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記述対策でさっそく合格者輩出 独自授業が入試で効果発揮 志望校狙うなら「ラーニング・ラボ」へ
面接の実施や記述問題の増加など、改変が話題となった今年の県公立高校入試。宮田町の学習塾「ラーニング・ラボ」では、こうした変化にも対応する独自の授業が効果を発揮。開校１年目のこの春、受験生を無事合格へと導いた。
「うちの子は大丈夫？」
入試の変化と聞いて不安を感じるのは、今後受験を控える中学生。保護者も「上の子の時と同じ勉強の仕方じゃだめなの？」「うちの子は作文が苦手なのに記述式が増えるとピンチ？」など不安は多いはず。
そんな時、おすすめしたいのが同塾オリジナルの「基礎講座」。主要５教科とは別に行われるこの授業では、新聞等を取り入れ、話す力や文章を正しく読み取る力、自分で考える力を強化。各教科の成績底上げを図るとともに、面接や記述問題に対応できる能力を育ててくれる（上図を参照）。
記述問題も楽々クリアへ
この授業が実際の入試にもしっかり対応。例えば今年の国語の試験ではメディアに関する記述問題が出題されたが、代表の関口貴之氏は「基礎講座ではこうしたテーマでの作文も頻繁に行っていたため、受講生にとっては楽な問題だったようです」と話す。
ノートで分かる実力の変化
また、基礎講座を受けた小中学生の保護者から多く寄せられている声が「授業のノートが驚くほどきれいになった」というもの。問題文や授業の要点を正しく把握できるようになるため、ノートもきちんと整理できるようになるという。
「基礎講座を通じて、受験対策だけでなく、これから生きていく上で必要となる思考力やコミュニケーション力も育てられれば」と関口氏。
オリジナルの授業が生み出した実績に今後も注目が集まる同塾。現在、無料体験授業を実施中。春から塾通いを考えている人はもちろん、今の塾に不安を感じている人も、まずは電話で問い合わせを。
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学習塾ラーニング・ラボ 横浜天王町教室
横浜市保土ケ谷区宮田町1-4-13 ＴＨステラＡ ２階
TEL:045-337-3155
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