神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
保土ケ谷区版 公開:2015年1月22日 エリアトップへ

区内事業所 グッドバランス賞に3社 横浜病院はシルバー賞に

社会

公開:2015年1月22日

  • LINE
  • hatena

 男女ともに働きやすい職場づくりを進めているとして、区内の一般財団法人育生会横浜病院・ユトリアム(碓井貞彦理事長)とよつば苑、グランコーヨー株式会社(大庭公善社長)が、市から「よこはまグッドバランス賞」の認定事業所に選ばれた。8回目の今回は、市内40以上の事業所が認定され、横浜病院は5回目で継続賞のシルバー賞を受賞、よつば苑は初認定。グランコーヨーは2年連続2回目の認定となった。

公休増し充実

 横浜病院は、更なる労働環境の改善と顧客サービス向上を推進するために、土曜日の勤務時間や業務見直しを実施。全ての部署で月に1日、公休を増やすことを実現した。さらに夏季休暇についても1日増やした。また院内保育園の設置などで、産休育休の職場復職率は100%となっている。

 このほか看介護の現場の要望に応え、病室や居室のベッド100台を電動ベッドに切り替え。これにより、ベッドへの移乗が安全に行えるとともに、職員の腰痛予防対策にも繋がり、看介護現場の業務が大幅に軽減された。

 碓井理事長は、「地域に愛され、地域に根差した病院や施設で有り続けるには、まず職員の満足があってこそと考え、できることから取り組んできた。賞の存在は、大きなモチベーションとなっており、これまで4回の認定で、採用面でも大きな力となってきた。今後も継続して努力したい」と、受賞の感想を話した。

 また、介護事業を手掛けるよつば苑は、定年年齢を65歳へ引き上げたことや、小さい子どもを持つ職員の夜勤免除、誕生日休暇の創設が評価され、初の認定となった。

女性が働きやすく

 教材等卸売業のグランコーヨーは、社内の総務や経理業務に地元在住の女性パート社員を活用。採用時に短時間勤務か長期間勤務かの希望を聞き、ライフスタイルに合わせて選択ができる。さらに今年度は一層の戦力化、業務効率化のため、事務手続きのマニュアル化を進めた。

 大庭社長は「昨年を上回る内容の良い会社にするという目標を立て、特に女性の働きやすさにフォーカスして制度設計してきたことが評価されたのではと思っている」と、話している。
 

保土ケ谷区版のローカルニュース最新6

人気アニメ「パウ・パトロール」が横浜に 7月19日からイベント

インスタでフォトコン

インスタでフォトコン

保土ケ谷の魅力を再発見

7月13日

各区への意見 Webで募る

各区への意見 Webで募る

横浜市がプラットフォーム開設

7月13日

関氏が離党 離団

横浜市会議院

関氏が離党 離団

1人会派立ち上げ

7月11日

飲食販売や抽選会開催

飲食販売や抽選会開催

川辺公園で20日

7月11日

こども環境科学教室

7月11日申込開始

こども環境科学教室

8月16日、小4〜小6対象

7月11日

あっとほーむデスク

  • 6月20日0:00更新

  • 6月13日0:00更新

  • 5月16日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年7月13日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook