保土ケ谷区版 掲載号:2018年1月11日号
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保土ケ谷公会堂 天井改修工事が完了 2月15日から利用再開へ

社会

工事が最終段階にある公会堂
工事が最終段階にある公会堂
 天井の改修工事などで昨年5月から閉鎖されていた星川の保土ケ谷公会堂の利用が2月15日から再開される。当初は2月末までが工期となっていたが、工事が順調に進んだことから半月前倒しての再開が決まった。

 工事は東日本大震災で相次いだ天井脱落事故を受け、市が策定した「公共建築物天井脱落対策事業計画」に基づき実施された。1982年に開館した同公会堂の講堂は建物上部から金属製の棒で石膏ボードを吊り下げる、いわゆる「吊り天井」と呼ばれる構造。震災時に被害はなかったものの「帰宅困難者一時滞在施設」にも指定されていることなどから、同計画で改修の必要性のあった103の施設の中でも緊急度の高い「第1群」に分類され、工事が進められてきた。

 今回の改修工事では建物の躯体と天井をフレームで固定。地震発生時に躯体と天井の揺れを同調させることで、脱落の可能性を低減させる措置が施された。

 天井の改修工事は年内に完了しており、1月以降は取り外されていた椅子の設置作業や検査などが進められ、2月15日から再始動することになる。

利用予約は1月13日から

 当初の計画で再開が決まっていた3月以降の利用に関しては、すでに予約の受付が始まっているが、再開日が早まったことで利用が可能になる2月15日から28日までの予約は1月13日(土)から始まる。

600席近いキャパシティー

 区内の屋内型のイベントスペースとしては最大となる600席近いキャパシティーを有する同公会堂が長期間、閉館されたのは耐震補強工事が行われ5カ月間に渡り、閉鎖された2008年以来。年間10万人近い利用があり、年次行事での利用団体も多い施設のため、工事期間中は花見台の「かながわアートホール」や岩間町の「岩間市民プラザ」、旭区や西区の公会堂などを代替施設として紹介してきたが関係者によると「大きな混乱はなかった」という。

 同館関係者は「10カ月間に渡る工事でご迷惑をお掛けしたが、安全性をしっかりと確保することができた。多くの方々にご利用いただきたい」と話している。

 利用予約などに関する問合せは同公会堂【電話】045・331・0497へ。

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