保土ケ谷区版 掲載号:2018年5月10日号
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保土ケ谷警察署 県警柔道大会で5連覇 大会史上初の快挙

社会

優勝旗を披露する高部さん(写真上)と優勝報告をするメンバーたち(写真下)
優勝旗を披露する高部さん(写真上)と優勝報告をするメンバーたち(写真下)
 保土ケ谷警察署(片桐俊彦署長)は4月26日、県警学校=栄区=で行われた県警察柔道・剣道大会の柔道の部で優勝し、5連覇を達成した。同大会において5連覇を達成した警察署は同署が初。

 同大会は署の規模によりAからC組の3組に分かれ、同署は県内18署が出場したB組に登場。1回戦では「特練」と呼ばれる警察官として全国大会へ出場するような訓練を受けている選手が所属する強豪署と対戦した。

 「誰かが負けてもそれを全員で補っていく」という姿勢で臨んだ結果、3-2で勝利し、勢いに乗ると2回戦、3回戦と順当に勝ち上がった。準決勝では、2-2(1分け)の同数となるも選手の勝利内容で相手を上回り、決勝に進出。決勝では2-0(3分け)で勝利し、5連覇を成し遂げた。

 優勝メンバー7人のうち、3人が別の署からの異動者。今大会の優勝メンバーで監督としても指導する高部喜之さんは「毎年メンバーが変わると戦力が落ちてしまう」と話すが、高部さんを中心に早い段階で選手たちはチームの結束を高め、週に1回の稽古に打ち込んできた。

 大会の3週間前からは毎日行い、大会本番に向けて仕上げ「署員のサポートがあり集中して稽古できる環境を作ってくれたからこそ達成できた」と感謝した。

 片桐署長は選手を称え、「区民の方々にも安心・安全を守っていく頼れる存在としてお見せできた」と話した。

 高部さんは「6連覇へ挑むことができるのは我々しかいない。挑戦者の気持ちを持って立ち向かっていけば自ずと優勝は近づく」とさらなる偉業に向け抱負を語った。

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