保土ケ谷区版 掲載号:2019年3月21日号 エリアトップへ

「まこちゃんを救って」 支援の輪広がる

社会

掲載号:2019年3月21日号

  • LINE
  • hatena

 肺動脈性肺高血圧症という希少の難病を患い、米国での肺移植手術が必要な県立相模原高1年の田村真子さんへの支援の輪が広がっている。

 肺動脈性肺高血圧症は、心臓から肺に血液を送る肺動脈の内腔が狭まり、血液が送りにくくなることで肺の圧力が高くなる難病。真子さんは中学1年の時に発症し、その後、絶対安静で入院生活を送っている。

 真子さんの母も同じ難病を患っているが、真子さんは右心不全で命の危険があることから両肺移植の手術を行う必要がある。ただ、同年代に比べ小柄な真子さんに合うドナーは日本では少ないため、米国での移植手術をめざすこととなった。

 一方、実績ある米国スタンフォード大での移植手術は医療費だけで約1億6千5百万円。滞在費や渡航費を含めると約1億9千万円が必要となる。こうしたことから、支援を行う「まこちゃんを救う会」では2月に入り募金活動を開始。同校の生徒有志を含む会のメンバーが各所や駅頭で協力を呼びかけている。

学校側も協力

 真子さんが通う相模原高校も学校を挙げ同会への支援を行っている。クラスメートだけでなく上級生も真子さんの容態を気にかけており、同校の坂本和彦校長は「真子さんは頑張り屋でいろんなことに挑戦する子。学校として支援活動に協力したいし、元気になって戻ってこられる環境を整えていたい」と話した。

 2月には、同会相模原の会(浦上裕史会長)が発足。現在、相模原市職員や市商店連合会、各PTAなど諸団体へ協力を呼びかけており、市を挙げ支援を後押ししていく構え。問合せは同会【電話】03・5937・3270またはホームページから。

よこはま直葬センター(家族葬)

シンプルなお葬式でも手厚いご供養いたします

https://www.yokohama-chokuso.com/

<PR>

保土ケ谷区版のローカルニュース最新6

5月で開館40年

保土ケ谷図書館

5月で開館40年 文化

記念の垂れ幕など設置

5月19日号

列車の位置情報を公開

市交通局

列車の位置情報を公開 社会

即時発信で利便性向上へ

5月19日号

ボウシテナガザル公開

ズーラシア

ボウシテナガザル公開 社会

19日と30日午後2時〜

5月19日号

3年ぶり対面で総会

3年ぶり対面で総会 経済

県空調衛生工業会

5月19日号

動物園支援に98万円

動物園支援に98万円 社会

募金、ウクライナへ

5月19日号

新日の八王子大会

6月18日

新日の八王子大会 スポーツ

20人招待

5月19日号

あっとほーむデスク

  • 5月19日0:00更新

  • 5月12日0:00更新

  • 4月21日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月19日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook