赤い羽根共同募金運動が10月1日から始まるのに合わせ、保土ケ谷区内の鉄道駅周辺などでは2日から4日まで街頭募金活動が行われた。
赤い羽根共同募金は、地域の福祉活動の支援や課題解決のため、寄付を募る運動。期間は来年3月31日までの6カ月間で、寄付金は区・地区社会福祉協議会などに配分されて、高齢者の活動や障害児者支援などに役立てられている。
今年は新たな募金手段として、星川駅前での募金に限り、交通系ICカードやLINEペイを利用できるキャッシュレス決済を初導入。また、上菅田町の学童「たけのこクラブ」などで収録した子どもたちの音声を流し、コロナ禍でも募金を呼びかけた。
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