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まん延防止等重点措置の解除に伴い「ほどがや区の歌合唱団」が約3カ月ぶりに練習を再開。3年ぶりに開催予定の「ほどがや花フェスタ」(5月21日・星川中央公園)での出演に向けて、練習を重ねている。
区制80周年を記念し作詞・作曲された区の歌「わがまち、保土ヶ谷」(「交響詩保土ヶ谷」第3楽章)などを歌い継ぐことを目的に結成され、10年以上活動を続けている同合唱団。活動休止中は音源をもとに各自で自主練習を重ね、4月から集まっての練習を再開した。
「わがまち、保土ヶ谷」生みの親でもある副団長の金子宣治さんは「区の看板を背負っている合唱団。花フェスタ本番まで回数が限られているが、気持ちを入れて練習に臨みたい」と話す。
4月8日に保土ケ谷公会堂で行われた練習会には、団員約50人が参加。団員同士距離を取り歌唱中も常時マスクを着用するなど、感染対策を十分にとって実施された。
団長の村山猛さんは「団員の皆さんも歌えることを非常に楽しみにしている。予定通り花フェスタが開催され、多くの人と喜びを分かち合あうことができたら」と話した。
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