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地元の眼科医による解説 「緑内障」について㉔ 取材協力/上星川アイ眼科
Q明確な自覚症状が少なく”目の成人病”とも呼ばれる『緑内障』について、前回は「基本的な治療方法」や「早期発見の重要性」などを説明して頂きました。
Aそうですね。視神経が知らぬ間に傷ついて視野か狭くなる緑内障については、40歳以上の20人に1人が発症するともいわれています。その上、本人が緑内障と気づかぬうちに症状が進行するケースが特に多く、「早期発見・早期治療」が非常に重要といえます。
Qこの見え方は要注意といった事例はありますか?
Aささいな違和感や不快感はもちろん、「小さい字が読みづらくなった」「視野の特定の部分が見えにくい」等々の症状があれば即、医師への相談をおすすめします。当院でも緑内障相談を随時受付けており、湘仁会グループ本院での治療なども紹介しています。
湘仁会(上星川アイ眼科)
TEL:045-373-1121
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