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歯科医師会会長に聞く ”安心して受診できる 体制づくり”を目指して 取材協力/いとう歯科医院・保土ヶ谷AQBインプラントセンター
先週『いい歯の日』(11月8日)に、高齢者向け健康促進イベントを行った保土ケ谷歯科医師会。会長を務める伊藤洋一氏に、地域医療への想いや治療に対するポリシー、施術の特長などを聞いた。
伊藤氏が会長を務めている保土ケ谷歯科医師会では11月8日(いい歯の日)に、「高齢者お口の健康フェスティバル」を初めて実施。
区民の健康をサポートする様々な取組みを展開する一方、会長自身も「夜間や休日の救急患者の受入体制構築」を推進するなど、地域医療の発展に力を注ぐ。
”頼れる地元の歯医者さん”
また、昭和23年から続く「いとう歯科医院」(西久保町)の2代目院長として、患者の治療を手掛ける。
同院では、患者自身が口腔内を画面で確認し、むし歯や歯周病の状況を把握した上で治療方針の説明を受けられる新情報システム「ビジュアル・マックス」を導入。専門用語を使わずにわかりやすい説明とその人に合う治療を提案する”頼れる地元の歯医者さん”として親しまれている。
またアレルギーの少ないチタン金属の人工歯根を用いて、噛む機能や見た目(ビジュアル)の回復を図る「インプラント治療」の普及にも尽力。最善、最適と思われる診断と器具、機材、材料を用いてより安全面に配慮した施術を行っている。
さらに20代〜80代後半まで幅広い年齢層の患者に対してその人に合う治療を行うため金属や薬物、麻酔アレルギー等を事前の「O(オー)リングテスト」で診断するなど”安心して受診できる体制作り”にも力を注いでいるという。
健康支える「歯周病治療」も
「歯周病治療」については、診断に沿った治療計画に基づき、患者が正確なプラークコントロール(歯の健康維持)ができるようになるまで歯科衛生士が生活指導を含め丁寧に指導。他にも「顎関節症治療」や「審美・ホワイトニング」等に取組み、「むし歯治療」については元の歯の色を可能な限り再現させる事を心掛けるなど、63年の実績を活かし、歯科衛生士とベテラン技工士、歯科助手、そして男性受付スタッフと共に日々、治療に当たっている。
いとう歯科医院
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