区内唯一の水田、川島町の「元気村」で6月6日、小学生ら40人がもち米の苗を植えた=写真。
区民らが運営委員を務める「ほどがや☆元気村実行委員会」による事業の一環。今後は10月に実った稲を刈り取り、12月に餅をつき「大地の恵み」を味わう。
村長の泉俊郎さんは「子どもたちに身をもって体験することで『食の大切さ』を知って欲しい」と話した。
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