横浜の近代史を語る上で欠かすことができないさまざまな交通機関に焦点を当てた地域理解講座が10月10日(土)、岩間市民プラザで開かれる。午後2時からで参加費は500円。定員は先着順50人で事前予約が必要となる。
保土ケ谷区域では明治以降に東海道線やバスの他、路面電車やトロリーバスも走っていた。今回の講座では、横浜都市発展記念館の岡田直さんを講師に迎え、横浜の交通機関の歴史を辿りつつ、保土ケ谷の発展を振り返る。申し込み・問い合わせは同プラザ【電話】045・337・0011へ。
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