Jリーグの最終戦が行われた12月19日、ニッパツ三ツ沢球技場に隣接し、新型コロナウイルス感染症の最前線現場のひとつとなっている横浜市立市民病院の窓には「戦いは続くけれども大丈夫 三ツ沢に信じる仲間がいる」というメッセージが貼られていた。この日は横浜FCが横浜F・マリノスを迎えた「横浜ダービー」。試合は横浜FCが3対1で勝利した。
市民病院の窓には2月の開幕戦直後に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中断したJリーグが再開した7月4日には「おかえりなさいJリーグ」「三ツ沢で心をひとつに!!」の文字を掲出されていた。
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