ブラックめんそーれ選手（右）と保土ケ谷区老人クラブ連合会の松野忍会長
全日本プロレスの保土ケ谷公会堂大会が８月12日午後５時から行われる。
大会を前に同団体のブラックめんそーれ選手が保土ケ谷区老人クラブ連合会を訪れ、同連合会の松野忍会長に大会のチケットを贈呈した。
同団体は２０２１年３月から同公会堂で大会を開く。ブラックめんそーれ選手は「保土ケ谷公会堂で大会を開催するようになって３回目の夏。開催の度にポスターを貼らせていただくために、会場付近を汗だくになって走り回ってきた甲斐もあり、認知度が高まっていると感じる」と話す。「保土ケ谷では意外な組み合わせの試合が組まれることが多く、コアなファンにも喜ばれている」とし、「涼しくてとても見やすい保土ケ谷公会堂での熱い戦いにご期待を」と呼び掛ける。
チケットプレゼント
保土ケ谷大会に５組10人を招待。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、編集室（hodogaya@townnews.co.jp）へメールで。件名は「全日保土ケ谷」。７日着分有効。当選者にはメールで連絡。
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