神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
鶴見区版 公開:2020年10月15日 エリアトップへ

リハビリを花で応援 田口園芸 東神奈川リハ病院に花壇

社会

公開:2020年10月15日

  • LINE
  • hatena
ベイブリッジ(奥)をビル群が囲む作品。手前は船を模した花壇
ベイブリッジ(奥)をビル群が囲む作品。手前は船を模した花壇

 北寺尾の造園会社・田口園芸(株)(田口英明代表取締役)がこのほど、済生会東神奈川リハビリテーション病院=神奈川区西神奈川=の中庭に装飾花壇を寄贈し、同院から感謝状を受けた。花壇はすでに患者らから好評だという。

 同社が贈ったのは、ベイブリッジとみなとみらいのビル群をイメージした装飾花壇。毎年春に山下公園で開かれている「よこはま花と緑のスプリングフェア」の花壇展に出品したものだ。展示後、移設の話が決まったが、コロナ禍で中断。この9月中旬にようやく実現した。

 展示スペースと移設先の中庭のサイズが異なることから、レイアウトを組み直し、以前からあった植栽なども活用して完成させた。

 同院は「リハビリは入院期間が長くなる人も多い。花があると季節も感じられて明るくなる」と喜んだ。

職人入院きっかけに交流

 もともと、昨年春から有志による園芸チームが発足していた同院。交流のきっかけは、同社の職人の前田豊さんが入院したことだった。

 前田さんは医師の許可のもと、リハビリの一環として園芸チームの手伝いを開始。土壌の改善や植栽の選定といったアドバイスなども行っていたという。交流が進む中、ちょうどスプリングフェアの展示時期と重なったこともあり、「引き上げの際に良ければ」と同社が打診。病院側も快諾し、寄贈にいたった。

 同社取締役の高木憲夫さんによると、従来、展示後はしばらくして解体していたとし、「今年はコロナでフェアでのコンテストもなかったので、寂しく思っていた。やはり残るのは嬉しい」と笑顔。前田さんも「やりがいのあるリハビリだった」と笑った。

 同院園芸チームの職員は、「なかなか笑わない人が、花を見て笑っている」と明かし、「コミュニケーションのきっかけにもなる」と話した。

感謝状を受ける前田さん(右)
感謝状を受ける前田さん(右)

鶴見区老人クラブ連合会

クラブ活動やイベント情報など盛りだくさん

https://turumiku-roujinkurabu.jimdo.com/

<PR>

鶴見区版のローカルニュース最新6

横浜マラソンを支えるボランティア募集開始

横浜マラソンを支えるボランティア募集開始

5月27日から7月31日まで、先着順

5月27日

優良警察官、消防士6人を表彰

優良警察官、消防士6人を表彰

横浜鶴見北、横浜東RCが

5月25日

桜木町駅前で6月1日、水道週間イベント 漏水修理体験など

水彩画サークル「ソレーユ」が展示会

水彩画サークル「ソレーユ」が展示会

サルビアホールで6月6日から9日まで

5月25日

所属委員会が決定

横浜市会

所属委員会が決定

任期1年 構成新たに

5月25日

歯や口の健康、楽しく学ぶ

歯や口の健康、楽しく学ぶ

6月2日に区役所で催し

5月25日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月14日0:00更新

  • 7月7日0:00更新

  • 4月7日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

横浜赤レンガ倉庫で参加型自転車フェス

横浜赤レンガ倉庫で参加型自転車フェス

「ヨコハマサイクルスタイル2024」 6月15、16日

6月15日~6月16日

鶴見区版のイベント一覧へ

バックナンバー最新号:2024年5月27日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook