神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
鶴見区版 公開:2024年3月28日 エリアトップへ

県選管 視覚障害者用の投票補助具 県内で活用へ

政治

公開:2024年3月28日

  • X
  • LINE
  • hatena
カードケースを用いた補助具
カードケースを用いた補助具

 神奈川県選挙管理委員会が視覚障害者向けの「投票用紙記入補助具」を作成し、4月から県内各市町村の選管に周知を進める。

 視覚障害者の投票では、点字投票や代理投票が認められているが、誰に投票するか代理人に知られることなく、「自分で名前を書きたい」という声も多い。しかし、「どこに書いてよいか分からない」という人のために作られたのが今回の補助具だ。

 補助具は、A6サイズの透明なプラスチックケースの一部に穴があいていて、その周りをテープで囲い凹凸をつけている。その中に投票用紙を入れることで、表面を触ればどこに名前を書いたら良いか分かるようになっている。

 これは、昨年7月の厚木市議会議員選挙で同選管が京都府舞鶴市の事例を参考に取り組んだもの。その際は7人が補助具を使用し、好評だった。それを受けて県の選管が全県に広めたいと考え、導入を決めた。

 県選管は、4月から県内の各市町村の選管に周知を進め、必要に応じてケースを用意。それを各選管で切り抜きなどを行って、活用してもらう考えだ。県選管の担当者は「補助具が少しでも目の不自由な方々の投票に役立てば。当事者目線の障がい福祉実現を目指す神奈川県として、全ての方が希望する形での投票に近づけるよう、今後も取組みを進めていきたい」と話している。

鶴見区版のローカルニュース最新6

横浜市へのふるさと納税でJR運転士・車掌体験

横浜市へのふるさと納税でJR運転士・車掌体験

寄付5万円、仕事体験ツアー

4月23日

脱炭素化、気候変動対策を考えるワークショップ

脱炭素化、気候変動対策を考えるワークショップ

5月29、30日 パシフィコ横浜とオンラインで

4月23日

日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2024」

「よこはまパレード」に「あぶない刑事」舘ひろしさん、柴田恭兵さんも参加

高校生の海外留学支援で補助金

高校生の海外留学支援で補助金

横浜市が希望者募集中

4月22日

中小企業のDX・デジタル化支援へ補助金

中小企業のDX・デジタル化支援へ補助金

市、上限100万円と10万円の2コース

4月20日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月14日0:00更新

  • 7月7日0:00更新

  • 4月7日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ハープで名曲奏でる

みなとみらいホール

ハープで名曲奏でる

4月27日にコンサート

4月27日~4月27日

鶴見区版のイベント一覧へ

バックナンバー最新号:2024年4月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook