新たなる出発に向けて 意見広告 自民党政策の徹底検証とめざす日本の方向性 自由民主党神奈川県第18区支部/支部長・やまぎわ大志郎
自民党は半世紀にわたり政権党として日本の舵取りをし、豊かな日本を実現しました。しかし、何時からか成功体験と既得権に拘泥し、豊かさを手に入れた先の日本の方向性を示せなくなりました。その結果、自民党は拒絶され、政権から転落しました。現下、日本政治は混迷を深め、極度の政治不信が蔓延しています。
私は、日本政治を「まともな政治」に再構築し、日本の進むべき道を示したい。そのためには、自民党がこれまで行ってきた施策を深く検証し、反省すべきは反省し、改めるべきは改め、新たな日本政治を創り上げる必要があります。(過去の検証については以下参照)
ここに、過去の検証に基づく新しい日本政治の方向性を提言します(左表)。
キーワードは▼再び、官から民へ▼国から地方へ▼大きな政府から小さくて効率良い政府へ――。
この基本的な考え方に則って日本再生を目指して「まっしぐら」に進みます。
「自立した市民によって構成され、機会が平等に存在し、公平なルールのもと自由な競争が行われ、努力が公正に報われる」
私は、これからの日本をそんな姿にしたいと切に願っております。
地域の皆様からのご意見をお待ちしております。
自由民主党神奈川県第18区支部
川崎市高津区溝口2‐14‐12 リバーハイム303
TEL:044-850-8884
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4月26日