小川くにこ県議にインタビュー 編集・制作/政策科学総合研究所 連載184回 「くにこ」の県庁見聞録 地域活動
(司会)ゴールデンウィークも忙しいのでしょう?
(くにこ)伺う場所が多いですよ。この時期ならではのイベントもありますしね。
(司会)こどもの日前後ってイベントが多いですよね。
(くにこ)そう、鯉のぼりが平瀬川や久末小学校校庭の空に何匹も泳いでいて、気持ちいいですよ。あっ、そうだ、諏訪神社では、諏訪青年部が「ふれあいフェスティバル」を毎年開催しています。驚くほど多くの子ども達が参加してすごいですよ。
(司会)休日を返上して活動してくれる方がいるんですね。
(くにこ)地域の子ども達の為に、町会青年部や子供会の方々が努力して下さってるんです。人知れず、地域の為に努力して下さっている方々は多いんですよね。本当にありがたい事です。
(司会)そういう活動があるからこそ地域活動が活発になるんですね。
(くにこ)その通りなんです。普段から町会単位で、防災・防犯活動、広報活動、清掃活動、民生活動などあらゆる日常生活を守る為に欠かせない活動を行って下さってますし、町会役員の方々は忙しくて大変だと思います。こういう地域貢献活動を担っている方々には感謝しなければいけないと思います。
(司会)その通りですね。
(くにこ)私は毎年、5月5日に自民党女性局主催の児童虐待防止キャンペーンに弁士として参加しているんですよ。今年は横浜駅西口と川崎駅で行われましたのでせわしなかったですね。
(司会)本当に体が資本ですね。
|
|
|
|
|
|
4月26日