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数値でみる川崎と高津No.25 シリーズ 行政区で異なる人口のピーク〜新たな将来人口推計 川崎市議会議員 ほりぞえ健(けん)

掲載号:2017年6月2日号

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 川崎市では、2018年度から始まる新しい実施計画を策定するために、これから人口がどのように推移していくのか、推計を行いました。それによると、本年4月に150万人を超えた人口は今後も増え続け、ピークとなる2030年には158万7千人になると見込んでいます。

 下記のグラフは、行政区別に将来人口の推移を見たものです。これを見ると、行政区によって人口のピークを迎える時期に大きな違いがあることがわかります。多摩区では、早くも3年後の2020年には人口のピークを迎えるのに対し、川崎区と幸区、麻生区では、2030年まで人口が増え続けていきます。高津区と宮前区では、さらに5年後となる2035年まで人口が増え続け、中原区のピークは2040年となります。つまり同じ川崎市の中でも、人口のピークを迎える時期に20年もの差があることを示しています。

 人口動態は、自治体の政策づくりにおいて、一番基本となる数値です。こうした地域ごとの違いにきめ細かく対応するためにも、全市一律ではない、行政区の特徴を踏まえた政策づくりが重要であると、私は思います。

川崎市議会議員 ほりぞえ 健

http://www.horizoe.com/

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