高津区版 掲載号:2020年1月1日号 エリアトップへ

連載224回 「くにこ」の県庁見聞録 試練を乗り越えて

掲載号:2020年1月1日号

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司会)昨年は、公私共に大変な年でしたね。御代代わり、くにこさんの車いす選挙や多摩川流域冠水など。

くにこ)本当に。国県市がそれぞれに大きな問題を抱え、解決しないまま年越ししましたね。特に台風19号は激甚災害指定を受けるほど大きな被害をもたらしました。多くの被災した方々が今も苦しんでいます。修繕してもまた来年大きな台風がきたら、どうしようかと不安な思いをおもちでしょうし。

司会)そうですよ!

くにこ)県はダム管理に大きな課題を残しました。ダム操作を50年前の建設時と気候が変動した現在を同じ物差しで判断したら間違ってしまいます。決算委員会で厳しく指摘しておきましたが。ダム容量から検討するべき状況です。

司会)川崎市は?

くにこ)市議会でも大きな議論になっているようですが、多摩川流域は国を挙げての大工事を行い、地下雨水貯水場を建設でもしない限り、安心できません。建設には数年かかります。久末を流れる鶴見川系矢上川の地下にはトンネル貯水池を建設中ですが、地域のご協力で地下に貯めた水をくみ上げるポンプ場は完成済です。横浜市が洪水対策工事をしっかり行ったおかげで、矢上川は今回氾濫せずに済みました。治水事業は本当に大切ですね。

司会)くにこさんがトンネル貯水池建設に尽力された記事覚えてますよ。

くにこ)豪雨災害はきっと今後もやってきます。一日も早い対策が必要ですので国県市が協力して地域に尽くす時です。それぞれの課題を共有する勉強会をたちあげ、検討を進めてまいります。

 試練をのり越えて、市民県民の生命と財産を守る。これが私の仕事ですから、足の痛みは忘れて今年も頑張ります。

神奈川県議会議員 小川くにこ

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