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NPO法人手を洗おう会 感染症拡大防止に一役 啓発目指し絵画の募集も

文化

掲載号:2022年5月13日号

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日本以外の国からも毎回多くの応募作品が集まる(写真は昨年の選考会の様子)
日本以外の国からも毎回多くの応募作品が集まる(写真は昨年の選考会の様子)

 久本在住の樋口愛さんが中心となり、セネガル共和国の文化を伝えるイベント等を行うNPO法人「手を洗おう会APHW」(古屋典子理事長)。今年創立20周年を迎える同会では子どもの絵画を募る恒例企画を展開中。手洗い習慣の普及につながるため樋口さんは「ぜひ多くの応募を」と呼び掛けている。

 同会はセネガルやベトナム、日本などで「手洗い」の普及啓発活動を行う特定非営利活動法人。これまでもセネガル共和国の文化を伝えるイベント(ファッションショー)を高津市民館で開催したり、高津中学校の生徒と共に、インターネットを通して現地の子ども達との文化交流の場を提供している。活動の中心メンバーのひとりで前出の樋口さんは「感染症からアフリカの子ども達の命を守ろうと立ち上げた当会も今年創立20周年。現在では誰もが熟知している通り『手洗い』は習慣が大切。昨今の感染症拡大防止といった観点からも正しい手洗いの普及促進に一層尽力していければ」と話す。

手洗い習慣をPR

 同会が設立当初から手掛ける事業の一つが「子ども絵画募集」。今年で19回目を数えるこの企画は、日本やセネガルのほか、世界各国の幼稚園児や小学生から楽しい絵画を募るもの。昨年は282点もの作品が寄せられ、優秀作は都内での展示会で披露されたほか、同会の「手洗い習慣キャンペーン」の啓発ポスターにも掲載。この掲出物は団体で作品応募のあった学校等に贈られ、校内に展示されることで正しい手洗いのPRに役立てられているという。

応募締切は11月末

 募集する絵画のテーマは毎回異なっており、今年の題名は「繋げよう笑顔!」樋口さんは「世界がコロナ感染症の渦中にありながらも、互いに助け合う人の絆の大切さを思いながら、個性溢れる作品を応募頂ければ」とテーマ決定の主旨を説明。例年、図工授業の一環として取り組む小学校があるほか、個人単位でも夏休みの宿題として絵画制作に取り組む子どもも多く「11月30日の応募締切までに、沢山の作品を期待しています」と、参加を呼び掛けている。

前回の「特別賞」作品が掲載された手洗い習慣キャンペーンのポスター
前回の「特別賞」作品が掲載された手洗い習慣キャンペーンのポスター
子ども絵画募集の詳細は上記二次元コード参照
子ども絵画募集の詳細は上記二次元コード参照

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