神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
高津区版 公開:2024年4月5日 エリアトップへ

高津区公示地価 上昇幅拡大、より鮮明に 都内との価格差背景に

社会

公開:2024年4月5日

  • X
  • LINE
  • hatena
区内住宅地で最も価格が上昇した久本3丁目87番72付近
区内住宅地で最も価格が上昇した久本3丁目87番72付近

 国土交通省がこのほど発表した2024年の「公示地価」(1月1日時点)で、高津区内の全用途平均(変動率)は前年比プラス3・9%。3年連続の上昇となった。

 高津区の調査地点は、住宅地26地点、商業地5地点と工業地1地点の合計32地点。今回の調査では住宅地26地点のうち前年対比で下落した地点はなく全て上昇。区内の住宅地で最も上昇したのは「久本3丁目87番72」で7・9%、最高価格も同地点で60万円(前年55万6000円)だった。

 商業地でも調査5地点のうち2地点で10%を超える高い上昇率をマークしており、住宅地と同様に下落した地点はなし。最高価格は「溝口1丁目351番4」で201万円(前年182万円)。区内唯一の工業地の調査地点となる「宇奈根字山野731番5外」も2・6%の上昇となった。

 平均変動率で見ても住宅地で3・2%、商業地で7・9%の伸びをみせ、全用途平均は前年比3・9%の上昇。2022年から3年連続で堅調な推移をみせている。

 国交省の資料によると、川崎市内の住宅地は、都内との価格差や人口増加などを背景に、交通利便性が高い住宅地域を中心に需要が堅調で、地価は上昇傾向にあるという。商業地では、全ての区で上昇を示し、市全体の平均変動率は7・1%(前年4・3%)と上昇率が拡大。市役所周辺では、新庁舎整備による発展的期待感から上昇が見られた。

 公示地価は、国交省の土地鑑定委員会が年1回、全国に定めた標準地の1平方メートルあたりの正常な価格を示したもので、土地取引の指標となっている。

高津区版のトップニュース最新6

ジュニア選手育成に本腰

久地ゴルフガーデン

ジュニア選手育成に本腰

「第1号」に戸張美音さん

5月24日

「ホタルの光、今年も観賞を」

たちばなふれあいの森

「ホタルの光、今年も観賞を」

31日から予定 羽化遅れれば開催順延も

5月24日

ホームレス、5年で半減

川崎市

ホームレス、5年で半減

官民連携の支援計画、進捗

5月17日

24店舗に再エネ電力

まいばすけっと

24店舗に再エネ電力

溝口エリア「脱炭素」促進へ

5月17日

住民待望の「郵便局」

千年エリア

住民待望の「郵便局」

5月15日、開設へ

5月10日

女性議員16人が連携

川崎市議会

女性議員16人が連携

課題共有し、政策提案へ

5月10日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月20日0:00更新

  • 4月15日0:00更新

  • 4月8日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年5月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook