意見広告 一人ひとりが尊重される社会へ 日本共産党 小堀しょうこ
私は中原区で育ち、現在は坂戸で夫と3人の子どもと暮らしています。
私は25年間保育士をしてきました。沖縄豊城村の保育園では豊かな自然の中での保育が楽しく、その後、横浜で仲間と無認可保育室を設立。異年齢、少人数、障がいのある子もみんな一緒に過ごす中で、一人ひとりの「いのち」と「個人」の大切さを学ぶとともに、保育環境や保育士の待遇改善等、良い保育をするには政治を変える必要があると感じました。
私は、昨年、母の介護と看取りを経験しました。母や家族にとって必要なプランは、介護度以上となり、全額自己負担の大変さを痛感し、軽減策や、介護と医療の充実を強く思いました。私の願いは、だれもが安心して子育てができ、豊かな教育、必要な介護が受けられる川崎を実現することです。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
5月3日