教育費・給食費・子ども医療費(所得制限なし)の無償化で 意見広告 家計の負担減少と可処分所得の上昇を!
こんにちは。高津区生まれの高津区育ち、日本維新の会の岩田英高と申します。毎日、地元で活動しております。
昨年は衝撃的な事件が相次ぎました。しかし、その影響は現在も続いています。ウクライナ戦争は24日で1年になります。国際情勢は不安定化し、世界経済はインフレに苦しんでいます。そして積極財政派だった安倍元首相の逝去から約半年、政府は増税路線に舵を切ろうとしています。
しかし日本はこの30年近く、ほとんど経済成長をしていません。原因の一つはデフレです(現在の物価高はコストプッシュインフレに過ぎません)。即ち「モノが売れない→利益が上がらない→所得が増えない」という負の連鎖が続いているのです。アベノミクスはデフレ脱却にある程度成功しましたが、二度の消費増税はその効果に水を差してしまいました。
むしろ今、政府がすべきは減税です。減税で需要を刺激し「モノが売れる→利益が上がる→所得が増える」という好循環に繋げれば、経済成長と税収増が図れるのです。
一方、私は地方政策の一つとして「教育費・給食費・子ども医療費の無償化」を掲げています。
これは単に格差是正や将来世代への投資というだけの政策ではありません。これらを無償化すれば、家計の負担が減り、可処分所得が増えます。そして、その分を消費に回せば、市の経済成長と税収増に繋がり、更に教育費の負担減は少子化対策にもなります。単なるバラマキではない、これが本当の政策です。
その他の政策や政治に対する思いなど、ホームページをご覧頂ければ幸いです。
岩田ひでたか
TEL:050-3479-9169
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5月3日