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西丸子小 食の尊さ田植えで実感 5年生が60周年記念の一環で

教育

掲載号:2015年6月19日号

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指導を受け熱心に取り組む児童たち
指導を受け熱心に取り組む児童たち

 市立西丸子小学校(伊東芳男校長)の5年生が12日、昨年11月に校庭に新設された水田で初めての田植えを行った。「田植えを通じて日本の農業について学び『食』の尊さを実感して欲しい」という思いを込め、同校と創立60周年記念事業実行委員、JA(食農教育推進活動)、地域の組合員やボランティアらが協力して企画したという。

◇   ◇   ◇

 水田は創立60周年記念事業の一環でつくったもの。当日は5年生85人と保護者や地域の人々が、4×12mの水田にJAセレサ川崎が提供した2100本の稲を植えた。

 体験した合庭元之助君は「意外に土がふわふわ。楽しい」と、泥だらけのTシャツ姿で笑顔を見せた。毛利碧さんは「苗が倒れて難しい。泥に足をとられる」と、田植えの大変さを実感した様子。同委員の田んぼ実行委員長を務める二宮元彦さんは「米は文化にも深く関わっている。土の温もりに触れ、日本の原点を見直す良い機会に」と、見守った。

 なお、区内には既に水田のある学校がいくつかあり、情報交換をしながら進めたという。「多くの人の協力があって今日を迎えることができた。田植えはもちろん地域の人との関わりなど、資料だけでは分からないところを感じて欲しい」と、伊東校長は話した。収穫後は11月に行われる「ふれあいまつり」で、餅つきを予定している。

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