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NHK杯全国高校放送コンテストで決勝へ進出した 並木 鈴(りん)さん 新城高校3年 18歳

掲載号:2016年8月5日号

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「結果は後から、今を楽しむ」

 ○…全国からおよそ300人の強豪が参加した第63回NHK杯全国高校放送コンテストアナウンス部門で上位10人に選ばれた。この大会は自作した校内放送用の原稿を1分30秒以内に読み上げ、原稿内容や発音、テンポやアクセントなど伝わりやすさを競う。「緊張した。でも楽しめたので良かった」と振り返る。高校では放送委員会に所属。練習方法は原稿を読んで仲間に聞いてもらうこと。「この前はへたくそになったねって言われました」と笑う。

 ○…幼いころから喋ることが好きで、目立ちたがり屋だった。小学5年生の頃から放送委員会に所属。放送の魅力は作品を「独り占めできるところ」と話す。「自分で取材をして作った原稿を自分で読む。伝わるか伝わらないかは自分次第。そこが面白い」と語る。恩師と慕う中学時代の先生からは「まず自分が楽しまないと聞く人も楽しめない。結果は後からついてくる」と教わり、この言葉を今も大切にしている。放送委員会と同じように小学生の頃から続けているのが演劇部。高校では中学時代の友人2人と一緒に立ち上げ、部長を担う。「今年は1年生が7人入って規模も大きくなってきた」と微笑む。

○…将来はアナウンサーというよりも俳優業や演出家になりたいという夢を描く。そのためにも日々の練習に励む。演劇部の3年生はみな放送委員にも所属しており、仲良しの6人だ。時間が出来れば川や土手で散歩。「普段はやかましいって言われるし、何でも言い合える仲」と話す。気兼ねなく話せる仲間がいることも強さの秘訣だ。

 ○…休日の癒しは飼っている黒猫のランちゃん。「猫大好きなんです」と微笑む。自己表現の方法は演劇や放送に留まらない。多趣味で絵を描いたり、ピアノを弾いて楽しんでいる。「ポジティブだし、健康だし割と幸せに生きていると思います」と笑う。目立ちたがりの性格を活かし、これからも前を向いて生きていく。

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