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下小田中第一武蔵野球部 新人戦で県準優勝 自主性 チームの強さに

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掲載号:2017年10月27日号

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喜び溢れる下小田中第一武蔵野球部の選手たち
喜び溢れる下小田中第一武蔵野球部の選手たち

 子ども会の少年野球チーム「下小田中第一武蔵野球部」が10月8日に行われた

第19回日ハム旗関東学童軟式野球秋季神奈川県大会で準優勝を果たした。

◆   ◆

 武蔵野球部は、今年7月に中原区子ども会連合会が主催した夏季新人大会で優勝し、日ハム旗大会の川崎市代表決定戦に臨んだ。上位3チームに入り市の代表として、県大会に出場した。

 同大会は小学5年生以下が出場する新人戦で、各地域の代表32チームが集う。広く実力者を集めるチームもある中、同部は地元大戸小学校の児童らで挑み、対戦相手に得点を与えないことを重視した守りの野球で、トーナメントを勝ち抜いた。決勝戦は横浜市代表戸塚アイアンボンドスと対戦したが敗れ、準優勝に。昭和50年の同部発足以来、初の快挙となった。

 投手で主将の緒方大起くん(11)は「決勝で負けて悔しかったけど(準優勝は)嬉しい。声を掛け合い、皆が自分で練習したからできたこと」と振り返る。

 同部は、大戸小学校の児童ら38人が所属。強さの秘密は、選手たちが積極的に取り組む自主練習だ。土日のチーム練習以外にも、個人で素振りや走り込みなど、自らメニューを考えて毎日取り組んできた。「目標があるから頑張れる。皆で一緒に楽しみながら野球をやりたい」と緒方くん。

 指導する園部雅己監督は「子ども達に勝ちたいという強い気持ちを感じる。自主練も、特に強制的なことは言っていない」と話す。

 捕手で副主将の山田士温くん(11)は「次は自分たちの代。準優勝で満足せず、関東大会へ行って、優勝したい」と語った。

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