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麻生区

1月1日付で(社)川崎青年会議所(JC)の第61代理事長に就任した

阿部 徹さん

(株)阿部石材店専務取締役本部長 36歳
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スローガンは「勇往(ゆうおう)」

 ○…20歳から40歳までの若手経営者らがまちづくり運動に取り組む「(社)川崎青年会議所(JC)」の第61代理事長に就任した。過去には、「横須賀線・川崎駅停車運動」や現在の多摩川美化活動につながる「ラブリバー運動」をはじめ、様々な事業に取り組んできた同JCは、今年で設立60周年の節目を迎える。理事長職の任期は1年間と限られるが「先輩達が残した意識や当時の精神をもう一度思い起こし、失敗を恐れずに時間とエネルギーを費やしていきたい」と力を込める。スローガンは「勇往〜『心』の声に遵(したが)い、共に行動を〜」。

 ○…大学卒業後、外資系金融機関に勤めていたが、04年に家業の(株)阿部石材店に入社。同年12月に川崎JCメンバーとなった。同JC内ではこれまでまちづくり委員長などを経験し、活動がもたらすまちへの影響力を肌で感じた。中でも「食べ残しゼロ運動」は企画立案から携わった思い入れの深い事業。ミュージカルを通じての啓発活動や食べ残しが環境に悪影響を及ぼすことを説いた絵本を3年間で約1万1千人の幼稚園児に配布した。その取り組みはテレビで紹介され、農水省のホームページでも取り上げられた。「食べ残しに対する市民の意識に、一石投じられたと手ごたえを感じた」

 ○…こうした経験を生かし、今年は環境に関連した事業を立案中。「市民に身近に感じてもらえるよう家庭でも簡単に実践できるものにしたい」と意欲をみせる。また、組織強化のための会員研修やメンバー拡大も優先課題として取り組む、と強調する。

 ○…学生時代は水泳でならし、現在は仕事の合間にジョギングで汗を流す。富士登山やマラソン大会にも精力的に挑戦し、「今年はトライアスロンにも出場したい」と目を輝かせる。現在、夫人と6歳と2歳の息子の4人家族。どんなに忙しくても毎朝子どもたちへの弁当作りは欠かさないイクメンでもある。
 

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