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自らの生き方は自分で決める 小田原にシェアハウス型ホスピス誕生
終末期の拠り所として今年8月、小田原市に『ファミリー・ホスピス鴨宮ハウス』が誕生した。
同ハウスは施設によっては受入困難とされ、退去を余儀なくされるケースもある末期がんや難病患者が対象。療養者同志が互いに支えあいながら自立した自由な暮らしを送り、看護師や介護スタッフがサポートする新しいシェアハウス型ホスピスだ。またデイサービスも併設され家族の負担を軽減させながら可能な限りの在宅療養を支えている。
スタッフと家族が連携して緩和ケアを実践し、誰もが願う理想の終末期を叶える同ハウス。11月20日(木)には患者同士が集うがんサロン(無料)を開催。資料請求など問合せはお気軽に。
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