青葉区版 掲載号:2016年3月31日号 エリアトップへ

2枚目のアルバムをリリースし、4月2日のたまプラーザ桜まつりに出演する 久和田 佳代さん 青葉区在住 29歳

掲載号:2016年3月31日号

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根っこを育て、大きく

 ○…ストリート感を大切にした歌詞とグルービーな歌声。シンガーソングライターとして「情熱を持ち、自立した女性を描いた」と話すセカンドアルバム「マルガリータ」を3月にリリースした。4月には区内の桜まつりに出演も予定し、「楽しみ」と笑顔で語る。

 ○…広島県廿日市(はつかいち)市出身。中学生時代にHIPHOPやR&Bなどブラックミュージックに傾倒し、歌い始める。20歳の頃にはホテルやレストランで歌の仕事をするようになり、「音楽で生活したい」と上京。ライブに飛び込みで歌うなど積極的に活動を続ける一方で、自らをプロデュースする能力が足りないことを痛感。「壁を感じた。壁だらけ」。自分の中で軸が揺らぎ、「何をしたいか分からなくなった」と一度は音楽から離れようと帰郷。地元で生活を楽しむ日々だったが、つながりもでき、公民館などで少しずつ歌う機会も増えていく。「やっぱり音楽をやりたい」。そう思うまでに時間はかからなかった。

 ○…ジャンルに縛られない自分だけの音楽スタイルだが、一時は「音楽をきちんと学んでいないことに劣等感を感じていた」と明かす。そんな思いを数々のアーティストをプロデュースするs-ken氏が特長だと認めてくれたことが転機に。作詞作曲だけではなく、イラストやコラージュも手掛けるマルチアーティストとして開花した。模索と挫折の時期を経たことで、「カッコつけるのではなく、自分の枠を外していこう」。自然体へと思いも変わった。

 ○…青葉台駅近くに移り住んで1年と少し。音楽活動の合間には青葉台のシュタット・シンケンで働き、愛猫のグリコと過ごす日々だ。30歳となる5月の誕生日を前に、お米を栽培したい、自転車で旅をしたい、大きなキャンバスに絵を描きたいと、やりたいことが無限に広がる。一方で「木を育てるだけじゃなく、根っこにも目を向けていきたい」。地に根を張り、音楽はさらに広がりを見せる。

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