意見広告 生活者・女性の声を議会に届けたい 神奈川ネットワーク運動・青葉 青木マキ 平田いくよ
未来につなぐ働き・暮らしを 神奈川ネットワーク運動・青葉 横浜市会議員 青木マキ
私の原点
私はこの4年間、生活者の声を代弁する議員として活動してきました。その原点は86年に起きたチェルノブイリ原発事故です。中学時代、ドイツとの市民交流にホストファミリーとして関わり、世界を身近に感じていた私には大きな衝撃でした。さらに2011年には東日本大震災で福島原発事故が発生しました。
持続可能な未来を
「過ちを繰り返してはいけない、人々が平和で安心して暮らし続けられる未来をつくりたい」との強い想いから、自然エネルギーへの転換や新たな環境問題「香害」にも取り組んできました。今後も「節電は発電」を合言葉に、エネルギーシフトを提案していきます。
働きたい人を応援
未来につなぐため若者や女性の再チャレンジを応援し、障害があっても働ける仕組みをつくります。
知恵や文化を生かす社会経済に転換
医療や介護、保育を未来への投資と位置付け、経済成長につなげます。
市から県政へとこの思いをつなぎます。
子育て・介護は社会のしごと 神奈川ネットワーク運動・青葉 副代表 平田いくよ
不登校を経験して
私は中学時代に不登校になった経験から大学で心理学を学び、精神科クリニックに勤務しました。その中で心だけではなく身体的なケアの必要性も感じ、看護師資格を取得。病院看護師として患者さんの退院後の在宅生活を支えるサポートがいかに大切かも学びました。
子育て当事者の切実な思い
また生まれ育った地を離れての出産・育児を経験する中で子育てをサポートするしくみがもっときめ細やかにほしいと切実な思いが生まれました。
虐待を未然に防ぎたい
子どもの虐待をめぐる悲しい事件が続いています。暴力は絶対あってはいけないこと。 だからこそ子育てに孤立している親をサポートし、気持ちに寄り添い「虐待を未然に防ぐ」ことが大切です。
私は一時保育や産前産後ケア、相談事業で家族をまるごと支援し、子育てを孤立させないしくみを市政に提案します。
在宅介護を支える
「長寿のまち青葉区」で安心して暮らせるよう介護スタッフの処遇改善やデイサービス・ヘルパーの派遣を充実させます。
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「社会保障政策」の責任者として4月4日 |
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