青葉区版 掲載号:2019年6月6日号 エリアトップへ

8代目「横浜スカーフ親善大使」に選ばれた 嶋田 桂以子さん 区内在住 42歳

掲載号:2019年6月6日号

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笑顔の秘訣は忙しさ

 ○…「横浜スカーフ」の魅力や歴史を市内外に伝える8代目親善大使の1人に任命された。「この歳で大使になったと話したら友達にも驚かれた」と明るく笑うが、「私が大使を務めることで、同年代や年配の人にも横浜の伝統産業のスカーフの魅力を伝えていけたら」と凛とした表情で語る。

 ○…普段は育ちざかりの息子4人の母親。育児に追われながらもパンの講師や生け花の師範の資格を取るなど、盛んな日々を送る。「周りにはいつも『なんでわざわざそんなに忙しくするの』と呆れられる」と苦笑するが、「興味を持つと抑えられない性格で。毎日何か新しいことにチャレンジすることが好き」と楽しそうに語る。

 ○…京都に生まれ、小学生時代に青葉区へ。学生時代は陸上競技に情熱を注ぎ、大学卒業後は国際線の客室乗務員に。その後、結婚して夫の転勤でアメリカ生活も経験した。2年前に青葉に戻り、今は田奈町の国際交流ラウンジで日本語教室のボランティアにも参加する。「アメリカで地元の人に英語を教えてもらったり、困っているときに助けてもらった。恩返しではないが、私も地域のために何かしたいという気持ちが年々、強くなってきた」。今回の応募にはそんな思いもあり、「スカーフだけでなく、改めて開港の歴史も学び、横浜のことを伝えられるようになりたい」と意欲を見せる。

 ○…大使の任期は1年間。公式な活動に加え、個人としても病院や施設を訪問したいと話す。「手術や加齢で首を出すのが気になる人にも、スカーフ1枚で気持ちが明るくなる楽しさを届けられたら」。そして、11月の横浜マラソンに大使の襷をかけて出場することも密かに計画中だとか。忙しさを楽しみ、力に変える快活さがスカーフのような華やかさの源だ。

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