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横浜FCシーガルズ 県予選制し、関東へ 皇后杯本戦出場目指す

掲載号:2014年8月7日号

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優勝し喜びを分かち合うチームメート
優勝し喜びを分かち合うチームメート

 戸塚区に活動拠点を置く女子サッカーの「横浜FCシーガルズ」は7月21日、第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会神奈川県予選の決勝で日本体育大学女子サッカー部サテライトを3対0で破り、10月の関東予選に駒を進めた。同予選で2位以内に入ると目標とする皇后杯本戦への出場がかなう。

 全21チームが出場した神奈川県予選で3回戦から登場した横浜FCシーガルズ。自然体を心がけたという大和シルフィード戦を4対2で勝利、練習試合を重ね互いに手のうちを知っている相手、神奈川大学を3対0で退けた。

 迎えた決勝戦。相手は昨年の同大会決勝でPK戦にもつれ込んだ末に敗れたチーム。キャプテンの田中景子さん(28)が「相手を勢いに乗せないように戦った。ペースをつかまれた昨年のリベンジ戦だった」と振り返った一戦は、前半を2対0で折り返した。3点目の重要性を確認して臨んだ後半には待望の追加点を挙げ、そのまま零封した。

 関東女子サッカーリーグ2部リーグで戦う横浜FCシーガルズにとって、神奈川県リーグからの出場も多い県予選では勝って当然という見方もあり、優勝が決まった瞬間は「ひと安心」(田中さん)。チームメートとも「ほっとしたね」と声をかけ合ったという。

 亀田勝昭監督(75)は「全員でパスをつなぎ、動き回り、プレッシャーをかけ、ボールを奪い、皆で点を取るという、クラブが目指すサッカーができた」と3試合を振り返りつつ、関東予選に向け「相手は格上ばかり。相当な覚悟で臨みたい」と気を引き締めていた。

 優勝の余韻に浸るのも束の間。「県優勝はまだまだ。全国(皇后杯本戦)に出ないと」と前を見据えた田中さん。同クラブのサッカー「華麗で優雅なパスサッカー」でさらなる高みを目指す。都県代表チーム、関東女子サッカーリーグ1部リーグに所属するチーム等が出場する関東予選は10月、群馬県で開かれる。上位2チームが皇后杯本戦への出場権を得る。

 田中さんはクラブのPRも忘れず「これからも地域に密着したチームでありたい。多くの方に試合や練習を見に来てほしい」と呼びかける。また、子どもたちのサッカーが上達する方法として「常にボールに触れ、ボールと友だちになること」を挙げた。

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