戸塚区版 掲載号:2018年7月12日号 エリアトップへ

区内の21グループ 地域での介護予防に一役 体操などで健康促進

社会

掲載号:2018年7月12日号

  • LINE
  • hatena
足踏みしながら体を動かす参加者
足踏みしながら体を動かす参加者

 戸塚区の高齢化率は市内平均より高い数値を示しており、それに伴い要介護認定者も増加している。対策が急務となるなか、区では地域住民が自主的に介護予防に取り組む「元気づくりステーション」を推進。現在21グループが活動をしており、健康の維持・促進に一役買っている。

 国が高齢社会を見据え、介護保険法を見直すなかで、そもそも病気に罹りにくい体づくりを目指してもらおうと、2012年度に開始したのが「地域づくり型介護予防事業」。この施策として始まったのが「元気づくりステーション」だ。

 地域の高齢者が自主的にグループを結成し、活動を行うことが特徴で、体操やストレッチ、認知症予防講座などに取組んでいる。

 行政主導ではないものの、区側も立ち上げ時から運営が軌道に乗るまでは、プログラムを一緒に考えたり、運営ボランティアの集め方や専門講師の紹介をしたりなどの支援を続けている。

 区内では現在21グループが活動を展開しており、名瀬第2町内会館では「脳トレ体操」が月2回介護予防に取り組んでいる。

 区高齢・障害支援課担当者は「課題は男性の参加が少ないこと。地域で顔見知りもでき、生活に安心感も生まれるので参加を。誰でもできるレベルに設定しているので、健康維持に役立ててほしい」と話す。問合せは同課【電話】︎045・866・8439。
 

有隣堂 楽しい講座がいっぱい!

1DAY講座&無料体験。秋から新しいこと始めよう

http://www.ms-yurindo.jp/shop_classroom/totsuka_cc/

<PR>

戸塚区版のトップニュース最新6

屋外デッキ地域に開放へ

戸塚町の大型物流施設

屋外デッキ地域に開放へ 社会

ブリヂストン跡地で着工

10月15日号

低糖質どら焼きを開発

横浜医療センター

低糖質どら焼きを開発 社会

原宿の和菓子店と共同

10月15日号

街路灯維持に揺らぐ

市内商店街

街路灯維持に揺らぐ 社会

補助金活用も改修費重荷

10月15日号

横浜マイスターに選定

舞岡町の木下さん

横浜マイスターに選定 経済

水琴窟(すいきんくつ)の独自技術に評価

10月8日号

男子400m走で関東へ

舞岡高校2年野間さん

男子400m走で関東へ スポーツ

市内唯一の県3位入賞

10月8日号

東戸塚駅が開業40周年

東戸塚駅が開業40周年 社会

民間主導で誕生

10月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月16日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

  • 4月23日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月15日号

お問い合わせ

外部リンク