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戸塚区民意識調査 定住意向が8割に 「生活・交通の利便性」評価

社会

掲載号:2020年1月16日号

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区民意識調査より抜粋
区民意識調査より抜粋

 戸塚区はこのほど、「令和元年度区民意識調査」の結果を公表した。それによると、区に愛着を持っている人が6割を超え、定住意向の人も8割いることがわかった。

 区が3年に一度行ってきたこの調査。しかし今回は2021度からスタートする第4期地域福祉保健計画(とつかハートプラン)策定の資料とするため、前回調査から2年のタイミングで実施した。対象人数も前回の3000人から大幅に増加。住民基本台帳を基に無作為に抽出した16歳以上の男女8000人に郵送でアンケート用紙を配布(調査期間は昨年6月から7月)、4212通回収した(回答率52・7%)。

 回答者の属性は男性1710人、女性2307人、無回答195人で、年齢層別では「60歳以上」が1811人でもっとも多く、次いで「40歳以上60歳未満」が1377人、「40歳未満」が902人となっている。

 質問は「近隣とのつきあいや地域への愛着」「情報入手法」「健康状態」など11項目にわたっている。

 「区や住んでいる地域に愛着や誇りを感じているか」には、区に対しては「やや感じている」が最多の36・7%、「感じている」が28・7%で合わせると6割強。一方「あまり感じていない」「全く感じていない」を合わせると1割強いた。定住意向では約8割がその意思を示し、理由としては「生活・交通の利便性」が上位となった。

 一方「不満足度」では「タバコのポイ捨て対策や街の美化」が約3割と最多、次いで「違法駐車・放置自転車の防止や交通安全対策」「道路環境の整備」と続いた。

 「地域の中に気軽に話したり、相談できる人がいるか」には「いる」が55・6%、「いない」は27・1%。全世代で「いる」が最多だったものの、20代が半数を割った一方、70代は6割を超えていた。また、「住んでいる地域の催しものなどに1年以内に参加したか」には、「ある」は46・5%、「ない」が52・7%で、70代のみ「ある」が上回っていた(最小は20代の2割強)。

災害対策を重要視

 災害時の備えでは「自宅に何を備蓄(3日分)しているか」には、「水」が68・2%、「食料」が51・1%、「トイレパック」が33・7%と続いた。近年の自然災害発生の影響か「生活環境全般に対する重要度」の質問の中で「災害対策」が「重要」と答えている人は7割を超えていた。

 区では「回収率は5割を超え、数多くの貴重なご意見をいただいた。ハートプラン、行政運営の中で生かしていきたい」としている。

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