保土ケ谷区版 掲載号:2012年6月28日号
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光陵高バスケ部 元プロ選手が技術指導 単独校での開催は初

スポーツ

相手との間合いの取り方を指導する佐古さん(中央右)
相手との間合いの取り方を指導する佐古さん(中央右)

 6月24日、権太坂にある県立光陵高校(鈴木俊裕校長)で、バスケットボールクリニックが開かれた。同校のバスケ部員39人が参加したこのイベントには横浜市出身の元プロバスケット選手の佐古賢一さん(41)が講師として招かれ、実演を交えながら技術を指導した。

 現役選手時代はポイントガードを担い、ゲームの流れを作る司令塔として数々の世界大会を経験。日本のバスケ界を牽引してきた佐古賢一さんを招き行われたこの催しは、地元のバスケット技術向上を目的に企画されたもの。主催側と学校は今回のために3カ月前から準備をはじめ、打ち合せを重ねてきた。

 佐古さんが契約するスポーツメーカー等が元プロ選手の講習会として全国で開催しているこの取組みだが、区内スポーツショップの働きかけで、地元光陵高校での実現となった。国内トップクラスのメンバーが対象になることが多い同イベントが特定の学校で行われることは珍しく、佐古さんをはじめ関係者は「単独の高校の部で開くのは初めて」と口を揃える。

 当日、佐古さんはバスケの基礎となる身体のバランス力強化を中心に、部員達の動きを確認しながら2時間を超えて指導。予定時間をオーバーするほどの盛り上がりを見せ、参加した生徒らも真剣な顔で話に聞き入っていた。また最後のミニゲームでは佐古さんも飛び入りで加わり、高レベルのプレイに歓声が上がる場面も。

 同校バスケ部キャプテンの繁本伶央斗さん(2年)は「普段同じようにやっている練習でも、力の入れ所を意識するだけで無駄がない動きができるようになった」と感想を話していた。

 佐古さんは「今日の話をひとつでもいいので自分のものにして欲しい」と生徒たちにエールを送った。
 

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