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公開講座 ほどがや健康塾 今回のテーマは”老い”
保土ケ谷区医師会(山口哲顕会長)が主催する区民公開講座「ほどがや健康塾」が12月1日(日)、午後1時から公会堂(相鉄・星川駅そば)で行われる。
例年「区の健康づくり月間」などにあわせて企画されているこの講座。今年は「”怖いぞ”老いはひそかにやってくる」と銘打ち、地元の医師が講師として登壇。「骨、肺、脳がそれぞれ老いると、どうなるか?」や「加齢と老化の違い」「アンチエイジングの基礎知識」などについて、専門的な見地から具体例などを挙げ分かりやすくレクチャーする。
また当日、講座が始まる前の1時間(正午から)、会場に健康診断ブースを設け「肺年齢」「骨年齢」「血管年齢」を測定してくれるデモンストレーションも実施(各先着10人)。医師会関係者は「ぜひこの機会に『老い』に対する全般的な知識を身に付けてもらえれば」と、多くの参加を呼び掛けている。参加は無料で先着500名の定員制。申込方法など詳細問合せは【電話】045・335・6333/保土ケ谷区医師会まで。
健康塾
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