鶴見の郷土史展
「臨海工業地帯開発の父」と言われる浅野總一郎が、1913年に鶴見臨海部埋立てに着手してから今年で100年。その歴史をテーマにした郷土史展が、11月22日から24日まで鶴見区民文化センターサルビアホールギャラリーで開かれる。
鶴見区文化協会主催。第34回鶴見区民文化祭の催しとして行われる。
午前10時から午後4時30分。最終日は午後4時まで。入場無料。(問)同協会【電話】045・582・0881※(火)〜(金)午前10時〜午後4時のみ
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