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高津区版 公開:2022年3月25日 エリアトップへ

県立川崎図書館 「社史」探しています 年代物など寄贈呼び掛け

文化

公開:2022年3月25日

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「ケンカワ」の略称で親しまれている県立川崎図書館
「ケンカワ」の略称で親しまれている県立川崎図書館

 区内坂戸「かながわサイエンスパーク」(KSP)西棟にある県立川崎図書館で、入手困難な本の寄贈を呼び掛けている。探しているのは主に「社史」で「寄贈頂ける本をお持ちでしたらぜひ連絡を」と話している。

貴重な「企業の歴史書」

 ものづくりの技術を支える、情報ライブラリーの役割を担う同館では、工学や産業技術、自然科学分野などの専門書をはじめ規格資料、知的財産関連資料などを重点的に収集。とりわけ、こうしたものづくりへの想いが詰まった「社史」(企業の歴史書)については常時コレクションを続けており、所蔵数(2万冊)は国内でも屈指。自由閲覧もできることから、調査研究などを目的に、県内外から日々、来館者が足を運んでいる。

 県立川崎図書館の館長を務める日比野典明さん=人物風土記で紹介=は「『社史』は発行部数・配布先が限定された非販売の出版物であることが多く、入手が難しい資料の一つ。多くの来館者に、市内外の企業のあゆみを伝えるためにも(社史の)寄贈に協力頂ければ」と話す。

社史以外の資料も対象

 現在、広く寄贈を募っているのは13冊(上表参照)。中には刊行後90年以上経過している社史も含まれるが、今後新たに会社史や経済団体史、労働組合史を刊行した関係者からの寄贈も随時受け付けている。さらに「リストにある社史以外の資料等に関しても、寄贈について気軽に相談頂ければ」と呼び掛けている。

 これら対象分野の本を寄贈する場合は、事前に同館資料整備課(【電話】044・299・7825)への連絡し、収集方針に適合しているか否かの確認が必須。「送付方法などについても相談頂ければ」と話している。

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