(PR)
ふれあい鶴見ホスピタル 東寺尾に総合病院が誕生 透析やリハビリなどにも注力
今年4月、区内を走る国道1号線(第二京浜)沿いから少し入った閑静な東寺尾に開設された『ふれあい鶴見ホスピタル』。南欧風の外観から「病院とは思わなかった」との声も聞かれるほど真新しい病院では、現在、患者が日を追うごとに増えているという。
同院を運営するのは、医療法人社団康心会。医療・福祉・保健・教育の分野で地域に根ざした活動を行っている『ふれあいグループ』の一つで、同グループは湘南・横浜を中心に、13の病院、7つの介護老人保健施設、10の有料老人ホームなどを展開している。
診療科目は、内科・外科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション科。専門診療として人工透析の外来・入院も受付けている。
病床は149床。通所リハビリステーション(デイケア)、ふれあい鶴見居宅介護支援センターも併設する。
明日から回復リハも
ふれあい鶴見ホスピタルでは、新たに回復期リハ病棟を新設予定。明日から準備期間として患者の受け入れを開始する。これは、「脳疾患は回復したが、手足の自由がまだ利かない」といった、ケガや病気で残った後遺症を入院しながら改善し、在宅復帰への支援を目的とする病棟だ。
今後も診療科目や最新の医療機器などを随時増やしていくという。外来・入院等の詳細問合せは左記まで。
■取材協力/ふれあい鶴見ホスピタル
|
|
|
|
|
|
|
<PR>