鶴見大学会館で１月22日（日）、午後１時から５時30分まで、口腔医学シンポジウム「口腔の病気と全身の健康〜口腔医学の展開〜」が行われる。
シンポジウムは、鶴見大学を含む全国の８大学が連携して取り組む戦略的大学連携事業の一環。同事業は、歯周病と糖尿病や心臓病などの関係性がわかり始めたことを受け、口腔医学という位置づけで新たな学問体系を確立するためのものだ。
当日は各大学の教授らが登壇。「国民のために口腔内科ができること」「口腔が全身の健康に果たす役割」などを語る。参加無料。希望者は氏名・年齢・職業、口腔医学シンポジウム参加希望と明記の上、福岡歯科大学【FAX】０９２・８０１・３６７８、【メール】kikaku@college.fd
cnet.ac.jp、【電話】０９２・８０１・０４１１まで。先着順
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つるぎん27日に4月25日 |
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