スーパーボールすくいを楽しむ親子
鶴見神社で８月25日、昔懐かしい縁日形式のイベントが行われ、模擬店や尻ずもう大会など、多くの親子連れが夏休み最後の日曜日を楽しんだ。
「夏の思い出ｉｎ鶴見神社」と題し、同神社氏子青年会などからなる実行委員会が企画。地元神社でのお祭りとして７年目を迎えた。
当日は、スマートボールや射的など、懐かしのゲームコーナーや飲食の模擬店を設置。景品を用意した尻ずもう大会には約90人がエントリーした。近所から来たという親子連れは、「夏休みの最後に地元でゆっくり思い出が作れた」と満足気だった。
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