神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
青葉区版 公開:2015年4月9日 エリアトップへ

市と東急プロジェクト 都市再生で社宅跡地活用 地域の核施設整備へ

社会

公開:2015年4月9日

  • LINE
  • hatena
予定地は現在、駐車場
予定地は現在、駐車場

 横浜市と東急電鉄(株)が美しが丘1〜3丁目で進める「次世代郊外まちづくり」の2015年度の実行計画が3月、発表された。美しが丘1丁目の企業社宅跡地を活用し、徒歩圏内に必要な機能が集約されたまちを目指す「コミュニティ・リビング」に向けた取り組みがスタートする。

美しが丘にコンパクトシティー

 コミュニティ・リビングは今年度の実行計画の一つ「住宅団地・社宅等の再生と商店街と連携したまちの賑わいづくり」での取り組み。郊外で高齢化する住民の生活を支えるために、徒歩圏内に住民同士の交流や医療、子育て支援など暮らしの基盤となる機能が集積したまちを目指す。団地や企業社宅の空室など既存の資源の活用や、土地利用転換に併せて地域に必要な機能を誘導するなど、住宅地の再生も進める。

開発は第一弾

 今回の計画は、美しが丘1丁目の日本生命の社宅跡地の再開発にあわせて実施。土地の権利関係がクリアであること、たまプラーザ駅から至近で駅から団地に抜ける歩行者専用道に接することから、以前から対象に見据えられていた。

 計画は、同社をはじめとする民間事業者と市が協議しながら進め、民間が主体となって地域に必要とされる機能を整備していく。同社広報部は「詳細は検討中」としているが、事業の先導的役割を果たす地域利便施設として、集合住宅にコミュニティ機能が組み込まれた施設を構想。「みどり豊かな居住環境の維持・再生」や「安全で快適な歩行者ネットワークの形成」などもコンセプトに盛り込む。同社は「今回の開発は第一弾。着実に実施し、今後の取り組みにつなげたい」としている。今後は夏頃、住民に向けた説明会を開き、都市計画は来年度に決定される見通しだ。

 「次世代郊外まちづくり」は、高齢化や住宅の老朽化が進む郊外住宅地の再活性化を目指す事業。12年に市と同社が協定を結び、東急田園都市線「たまプラーザ駅」北側の美しが丘1〜3丁目を第1号モデル地区に定め、13年に基本構想を発表。これに基づき毎年実行計画を策定、4年目となる今年度はこれまでの取り組みを継続・拡充した6つのプロジェクトを進める。

青葉区版のトップニュース最新6

20周年 祝う準備着々

ママさんブラスはまぴよ隊

20周年 祝う準備着々

6月30日 記念コンサート

6月20日

夏休みに昼食提供へ

学童キッズクラブ

夏休みに昼食提供へ

保護者の負担軽減に

6月20日

創部45周年祝う

FCすすき野レディース

創部45周年祝う

吉村代表 節目に卒団

6月13日

「まちbizあおば」が10周年

「まちbizあおば」が10周年

記念パーティーに山中市長ら

6月13日

歴史を歩くガイド完成

青葉区

歴史を歩くガイド完成

寺社・史跡を巡る7コース

6月6日

「健診未受診」に不安の声

市立小中校の不登校者増

「健診未受診」に不安の声

市、他事例調査し取組検討

6月6日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月25日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 10月19日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

コラム一覧へ

  • 悠先生のちょっと気になる目のはなし

    「白内障や緑内障以外で60代以降に多い目の病気」 コラム【35】

    悠先生のちょっと気になる目のはなし

    6月13日

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年6月25日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook