神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
青葉区版 公開:2015年11月19日 エリアトップへ

恩田元石川線 5年以内めどに着手へ 市民意見募集し、最終決定

社会

公開:2015年11月19日

  • LINE
  • hatena
恩田元石川線の着手目標
恩田元石川線の着手目標

 横浜市は11月13日、住民と進めてきた都市計画道路「恩田元石川線」の整備目標案を発表した。それによると、今年度までに着手する予定だった日吉元石川線と横浜上麻生線をつなぐ区間については、2020年度中を目途に着手する計画となっている。12月7日まで市民意見を募集し、今年度中に完成版を発表する。

 「恩田元石川線」は、91年に当時の高秀秀信市長が住民参加の道路づくりを行う方針を示し、その候補地として挙げられた約7Kmの道路計画。国道246号線の混雑軽減や沿道地区の防災力向上が期待されている。92年から8年間にわたり道路整備の是非を含めて行政と住民の間で協議が行われ、99年には方針案が示されていた。03年に片側2車線、歩道が両側5mずつを確保する横幅22メートルの道路として都市計画決定。これまでに、荏子田からもみの木台までの約1・8Kmと、鴨志田町の約0・7Kmが整備されている。

「一刻も早い整備を」

 08年5月に示された見直し案では、もみの木台から横浜上麻生線(鉄町)までの約1Kmを15年度までに着手するとしていた。今回の見直しでは、日吉元石川線から荏子田をつなぐ区間も含めて先行整備区間として20年までに事業認可を取得し、その後用地取得を進めていくとしている。全体の着手時期は未定のままだ。

 横浜市道路局は「財政状況の変化によって、着手が遅れた。今後も社会情勢の変化などを踏まえておおむね5年ごとに見直しを行っていく」としている。96年に組織された「住民参加の道路づくり委員会」のメンバーで、鉄町を含む中里連合自治会の坂田清一会長(71)は、「整備されれば子どもたちの通学時の安全面なども向上する。もう20年かかっているので一刻も早く整備してほしい」と話している。

青葉区版のトップニュース最新6

すすき野地区が50周年

すすき野地区が50周年

式典や演奏で節目祝う

11月30日

交流ツールを販売

交流ツールを販売

高校生・大学生が開発

11月30日

自分の思い、伝えたい

人権作文コンテスト

自分の思い、伝えたい

区内から2人が最優秀賞

11月23日

28人5団体を表彰

28人5団体を表彰

社会福祉大会

11月23日

12年ぶり剣道で優勝

青葉警察署

12年ぶり剣道で優勝

「まちの安全安心に努める」

11月16日

相乗りタクシー運行へ

児童専用

相乗りタクシー運行へ

12月から市内3区で実証

11月16日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月19日0:00更新

  • 1月19日0:00更新

  • 1月5日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

  • 教えて!職人さん

    教えて!職人さん

    vol.5 「塗装業者選びの判断基準」とは?【4】

    11月23日

  • 目のお悩みQ&A

    コラム㊶専門医が分かりやすく解説

    目のお悩みQ&A

    『近視が強いと眼の病気が出やすいと聞きましたが、どう注意したらよいでしょうか?』

    11月23日

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2023年11月30日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook