神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
青葉区版 公開:2024年6月6日 エリアトップへ

青葉区 歴史を歩くガイド完成 寺社・史跡を巡る7コース

社会

公開:2024年6月6日

  • X
  • LINE
  • hatena

 青葉区内の寺社や史跡を巡り、歴史を学べるガイドブック「よこはま青葉の歴史を歩く〜7つの探訪コース〜」=上写真=が6月3日に発売された。区制30周年記念事業として区が発行したもので、担当者は「青葉区の歴史や魅力がギュッと詰まった本を片手に、まち歩きをしませんか」と呼び掛けている。

 ガイドブックは限定2000部で700円。B5判の本文62ページ、フルカラー。内容は区内を流れる鶴見川水系(早淵川・鶴見川・恩田川)と大山街道を中心に選んだ7コースで、「早淵川源流域の谷戸道コース」「石川・荏田の古道のほとりコース」「鶴見川(谷本川)の用水とため池コース」「市ケ尾周辺の古代遺跡コース」「奈良・恩田の史跡コース」「田奈界隈の石造物コース」「青葉区域の大山街道コース」を掲載している。全コースとも4Kmから6Kmほどで、半日で歩ける距離。地図とともに寺社や史跡などを写真付きで説明している他、大山街道や鎌倉道、江戸時代の村々、石造物の解説、仏像の鑑賞ポイントなど、歴史探訪の基礎知識も収録されており、これから歴史を学び、まちを歩きたいと思っている人にも配慮している。

 販売場所は青葉区役所1階売店、横浜市歴史博物館、有隣堂たまプラーザテラス店とセンター南駅店、横浜市役所3階市政刊行物・グッズ販売コーナー。

区長に完成報告

 発売に先立ち、5月27日に制作に携わった編集委員会のメンバーが中島隆雄区長にガイドブックの完成報告を行った。

 地域史研究家で、編集委員長を務めた相澤雅雄さんは、編集に際して新しい資料を踏まえて記述を盛り込み、従来の記述も資料に当たり直したと説明。「机上ではなく現地に何度も足を運んだ。コンパクトな本だが、自信を持って区長に報告できた」と振り返った。

 報告を受けた中島区長は「体験し、感動を生み出す素敵なつくり。区民の皆さんに楽しんでもらえると期待している」と称え、相澤委員長は「散歩をして歴史を解き明かし、それを家族にも話してもらえたら。また、健康増進にも役立ててほしい」とPRしていた。

中島区長(左端)と編集委員会メンバー。区長の隣から杉林昇さん(「郷土の歴史を未来に生かす」青葉区郷土史の会)、横溝潔さん(地域史研究家)、相澤編集委員長、林浩一さん(横浜市青葉区郷土史の会)、富田俊玄さん(「郷土の歴史を未来に生かす」青葉区郷土史の会)
中島区長(左端)と編集委員会メンバー。区長の隣から杉林昇さん(「郷土の歴史を未来に生かす」青葉区郷土史の会)、横溝潔さん(地域史研究家)、相澤編集委員長、林浩一さん(横浜市青葉区郷土史の会)、富田俊玄さん(「郷土の歴史を未来に生かす」青葉区郷土史の会)

青葉区版のトップニュース最新6

20周年 祝う準備着々

ママさんブラスはまぴよ隊

20周年 祝う準備着々

6月30日 記念コンサート

6月20日

夏休みに昼食提供へ

学童キッズクラブ

夏休みに昼食提供へ

保護者の負担軽減に

6月20日

創部45周年祝う

FCすすき野レディース

創部45周年祝う

吉村代表 節目に卒団

6月13日

「まちbizあおば」が10周年

「まちbizあおば」が10周年

記念パーティーに山中市長ら

6月13日

歴史を歩くガイド完成

青葉区

歴史を歩くガイド完成

寺社・史跡を巡る7コース

6月6日

「健診未受診」に不安の声

市立小中校の不登校者増

「健診未受診」に不安の声

市、他事例調査し取組検討

6月6日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月25日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 10月19日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

コラム一覧へ

  • 悠先生のちょっと気になる目のはなし

    「白内障や緑内障以外で60代以降に多い目の病気」 コラム【35】

    悠先生のちょっと気になる目のはなし

    6月13日

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年6月25日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook