六ツ川大池地区連合自治会(粟飯原勉会長)のサークルや地区内の児童・生徒が歌と踊りを披露する「ふれあい福祉演芸大会」が11月9日、六ツ川中学校で開かれた。今年で12回目。
六つ川台小合唱部は32人が6月から続けてきた練習の成果を披露。六つ川小、六つ川西小、六ツ川中の児童・生徒も演奏などを行い、10団体が舞台に立った。
六ツ川中の飯村浩章校長は「子どもから大人までがつながる良いチャンス」と話し、粟飯原会長も「地域の交流を深めたい」と地区内にある横浜国際高校を含めた学校との連携を強化したいとしていた。
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