六ツ川大池地区連合自治会(粟飯原勉会長)のサークルや地区内の児童・生徒が歌と踊りを披露する「ふれあい福祉演芸大会」が11月8日、六ツ川中学校で開かれた。今年で13回目。
六つ川小、六つ川台小、六つ川西小、六ツ川中の児童・生徒や和太鼓団体など12団体がステージに立った。
六ツ川中の飯村浩章校長は「4つの小中がこの場を通して顔見知りになり、笑顔があふれる六ツ川にしたい」と話し、粟飯原会長も「子どもと大人が顔を合わせ、心を合わせることで地域の絆が強くなる」と今後も学校とのつながりを重視したいとしていた。
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