南区版 掲載号:2015年4月30日号

歴代香山の作品比較 文化

眞葛記念館で企画展

初代香山の作品(右)と二代香山の作品
初代香山の作品(右)と二代香山の作品
 明治初期に現在の南区庚台に窯場があった眞葛焼を展示する「宮川香山眞葛ミュージアム」=神奈川区=で企画展「歴代宮川香山の眞葛焼」が行われている。

 眞葛焼は京都・眞葛ヶ原の焼き物作家・宮川香山の作品。香山は輸出向けの陶磁器を製造するために1871(明治4)年、現在の庚台6番地にあたる太田村字富士山下に窯を開いた。

 独特の作品が評価され、世界各地の万国博覧会などで受賞を重ねた。1916年の没後、子や孫が香山の名前を継いだが、45年の横浜大空襲で窯が壊滅的な被害を受けたこともあり、香山の作品は途絶えている。

 企画展では、初代、二代、三代の香山の作品が比較できるように展示されている。

太田小に寄贈

 同ミュージアムの山本博士館長は3月、太田小学校に眞葛焼の花瓶を寄贈している。眞葛焼について学習していた昨年度の4年生が挑戦した「太田チャレンジ焼」も展示されている。

 同ミュージアムは横浜駅東口のベイクォーターそば。開館は土、日曜日のみ(連休中も同様)。午前10時から午後4時。入館料は大人500円、中高生200円。小学生以下無料。問い合わせは同ミュージアム【電話】045・534・6853。

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