南区版 掲載号:2017年6月22日号 エリアトップへ

藤の木小にパラ五輪選手 走り高跳び鈴木さん「スポーツが心の支えに」

教育

掲載号:2017年6月22日号

  • LINE
  • hatena
軽やかにバーを跳ぶ鈴木選手
軽やかにバーを跳ぶ鈴木選手

 市立藤の木小学校(石川妃美子校長)を6月14日、陸上走り高跳びパラリンピック日本代表の鈴木徹選手が訪れ、課外授業を行った。

 2020年の東京五輪・パラリンピックを前にスポーツへの関心を高めようと、横浜市が進めている選手とのふれあい事業。鈴木選手はハンドボール選手として活躍した学生時代、運転していた車で交通事故を起こし、右足の膝下を切断。その後、義足を使ったリハビリなどをきっかけに走り高跳びを始め、パラリンピック同種目で2000年のシドニー大会から昨年のリオ大会まで、5大会連続出場・入賞を果たしている。

 当日は6年生約100人に実技を指導。児童はスキップ動作の途中で高く真上に跳ねる独特の準備運動を行った後、高跳びの「またぎ跳び」に挑戦。バーに対して斜めから平行に入っていく助走のコツなどを教わった。また、鈴木選手が力強い跳躍で軽々とバーを跳び越える場面もあった。

「一生懸命にやって」

 その後の講演で鈴木選手は、子どもの頃に吃音症があり、人とうまく話すことができなかったことを明かし「悩んでいた時に自分を助けてくれたのがスポーツだった。みんなも一生懸命になれることを探してほしい」と伝えた。石川校長は「鈴木選手の生き方にふれ、努力を続ける前向きな姿勢などを感じてもらいたい」と話し、授業が児童の心に残ることを願った。

横浜市南区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

南区版のローカルニュース最新6

蒔田 初の麻雀大会

蒔田 初の麻雀大会 社会

地区社協が企画

2月20日号

まちづくりの「キモ」一冊に

まちづくりの「キモ」一冊に 社会

 NPOが出版 市補助金活用例を紹介

2月20日号

外交官が見たニッポン

外交官が見たニッポン 文化

みなとみらいで写真展

2月20日号

カジノ誘致反対鮮明に

カジノ誘致反対鮮明に 政治

岸部県議が新年会

2月20日号

地域活動 成果を報告

地域活動 成果を報告 社会

区助成金交付団体が発表

2月20日号

仕事終わりに「ボッチャ」

仕事終わりに「ボッチャ」 社会

六ツ川のカフェにぎわう

2月20日号

「安心した」が率直な気持ち

特別インタビュー

「安心した」が率直な気持ち 社会

小金沢昇司さん

2月20日号

あっとほーむデスク

  • あっとほーむデスク

    2月20日1:36更新

  • 2月20日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    2月16日19:48更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

外交官が見たニッポン

外交官が見たニッポン

みなとみらいで写真展

3月4日~3月9日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年2月20日号

お問い合わせ

外部リンク