18歳から30歳の青年が所属している奉仕団体「横浜南ローターアクトクラブ」(片山宥那会長)が5月12日、蒔田公園から伊勢佐木長者町駅付近まで、歩きながらたばこの吸い殻などを拾う清掃活動を行った。
吸い殻拾い活動は12回目。交流がある横浜南ロータリークラブ(角井幸一会長)のメンバーなど、122人が参加。
歩きながら、歩道や植え込みにあるごみを拾った。吸い殻は約5・2kg集まった。企画を進めた同アクトクラブの町田英利佳さんは「活動を続けていることによって、以前より目立つごみが減っているように感じる。これからもまちをきれいにしたい」と話した。
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