記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月15日17:09更新
【星の光イメージしたオブジェ作り―吉野町市民プラザに親子18組】
光のドーム型オブジェを作るワークショップが8月15日、吉野町市民プラザで行われました。同プラザの主催で親子18組が参加。横浜トリエンナーレ2008や横須賀美術館でアートボランティア活動をしている豆腐谷正樹さんが講師を務め、透明のドーム型プラスチックを使い、その中にセロハンを貼ったり、マジックで着色して「星の光」をイメージしたオブジェを制作。海や空に広がる星をイメージした作品などが揃っています。作品は21日まで同所に展示されています。